いつまでも、ヤブれない・スレない、フセン

私はよく本を読みます。

この商品を使う前はこんな事がよくありました。
前に本や資料にはったフセンがヤブれたり・スレたりしてしまい、
重要部分にはったはずのフセンが見つからない。
だから、重要部分がどこなのか分からなくなってしまった。

これは非常にモッタイナイと思いませんか？
以下で紹介させてもらうフセンを使ってもらえれば、
フセンがヤブれる・スレるという悩みがなくなります。

読書や仕事にご活用ください。

ポストイット フィルム フセン

今回、ご紹介させてもらう商品はこちらです。

『ポストイット フィルム フセン』のメリット

このフセンのメリットを3つ紹介させてもらいます。

スレない・ヤブレない

紙のフセンを使っている場合、貼ってから何年か経つとスレたり・ヤブレたりして、なくなってしまう事があります。

しかし、このフセンは紙ではなく、フィルムでできていますので、
何年経過してもスレません・ヤブレません。
結果、なくなりません。

私はこのフセンを6年以上使っていますが、スレたり・ヤブレたりした事はありません。

何年も置いておきたい本
何年も保存しておきたい資料
に最適です。

目立つ色

紹介した2つのフセンは長さ4.4cmは同じなのですが、
幅が狭いフセンと広い分があります。
幅が狭いフセンは9色、広いフセンは6色で色分けされており、
どちらも目立つ色が採用されており、目に付きます。

信頼のブランド

生産しているのは1902年創業のアメリカの企業 "3M" です。
フセンでよく名前を聞く『ポストイット』というブランドはこの "3M" が展開しています。
Amazonで『フセン』と検索すれば、『ポストイット』が上からならび
このブランドの評価の高さといかに売れているかがご理解いただけると思います。
これは信頼につながると思います。

『ポストイット フィルム フセン』のデメリット

もちろん、デメリットもいくつかあります。

古い本へのご使用には慎重に

古くて紙が弱っているよな本に貼るとフセンの粘着力が強すぎて、本を傷める事があります。
古い本に使用する時は慎重にした方が良いです。

不意にガバっと取れる

本来は一枚一枚取れるようになっています。
しかし、不意に意図せずガバっと何枚も取れてしまうことがあります。
「一気にこんなにいらないよ」
と思いながら、捨てるのはモッタイナイので、
フセンの板の裏や本の一番最後のページなどに貼って使用する機会を待ちます。

歯抜けが発生する

同じ色のフセンばかり使っていると、そのフセンがなくなります。
補充はできません。
そうなると、その色のフセンがないと喪失感を感じたり、
全色そろっていないと気持ち悪さを感じたりする人もいると思います。

『ポストイット フィルム フセン』のまとめ

『ポストイット フィルム フセン』のメリット・デメリットを復習させてもらいます。

よろしければ、普段の勉強や読書のお供にどうでしょうか？

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